ホリエモンの「ゼロ」読みました。

 
前読んでいた本が読み終わり、買い置きしておいた「ゼロ」を読みました。
面白かったので2日で読み終わりました。
 
堀江さんの家族のこと、学生時代のこと、獄中生活のことが6割、ビジネス系が約4割くらいの構成で、就活本としても代用できそうな本でした。
 
中でも「カネのために働くのか?」の章では、エンジニアとして人月単位で働く自分自身にあてはまる内容で、金をもらうためだけに働いている自分を変えたいと思いました。
 
人生のバイブルになりそうです。